遠隔授業への取り組み

感染症対策のため教室での授業はお休みさせていただいております。いくつか会議システムを検討しましたが、帯に短したすきに長しといった感じでどれもしっくりきませんでした。そこで、以下の点を鑑みて自作することにしました。

  1. 大切なのは生徒さんがどのような作業をしているか見えること
  2. 音声会話とチャットは必須
  3. 顔をみるためのビデオは不要
  4. ファイル転送機能は欲しい

幸いWebRTCという技術を使用すれば、上記条件を満たすシステムの構築はそれほど難しくないと思ったのでほぼ2週間ほどで遠隔授業システムを構築しました。Chromeで動くシステムなのでインストール不要でMac/Windowsで動作します。SignalingにはFirebaseを使用しました。講師1人に生徒さんが3~4人程度対応できます。

RemoteLesson

シニアコースの生徒さんを中心としてすでに半数程度の生徒さんに利用いただいており、今のところ評判もそこそこ良いようです。しばらくはこのシステムを使いながらレッスンを継続してゆきます。ただ、生徒さんとの対面での授業の良さもありますので、早いところ収束してほしいと切に願っております。